誌面 汚い ギャル雑誌

誌面は汚いけれど・・・。

私が「ギャル」の範疇を飛び出して何年が過ぎているのでしょうか?
もう計算するのも嫌になりますが・・・。
私がギャルと呼ばれる世代にいたころのファッションは、渋カジキレカジが流行していました。
渋谷系カジュアルやキレイ目カジュアルという意味です。
テレビには鈴木保奈美と織田裕二が「東京ラブストーリー」で盛り上がり、鈴木保奈美のファッションが大流行。街には紺ブレにジーンズ姿の女子があふれかえっていました。

 

そんな私たちの世代は、やはりキレイに洋服を着こなす事が大切。
正直、ギャル系雑誌を見ると誌面が「汚い・・・」と思ってしまいます。
同じ洋服だって、もっと上品に着ればいいのに。なんで下品に着こなすのだろう???というのが率直な感想です。
メイクだって、「過ぎたるは及ばざるがごとし」などと思います。

 

でも、やっぱりそれでいいのかなって思います。
私たちも、若いころは母親世代に「こんなものどこがいいの?」と言われ続けていました。
分かり合えなくて当たり前なのです。
もし、分かり合えてしまうとしたらそれはどちらかが若作りか老成してしまっているということなのでしょう。

 

ギャルファッションもできる時間は限られています。
女の子の花の時間は短いのです。
やりたいことはやった方がいい、洋服だって着たい服を着ればいいのです。

 

何を着ても人に迷惑をかけるわけじゃないのですから、ギャルファッションが好きなら思いっきり楽しんでしまうのがいいと思います。

私が思うギャル向け雑誌

上の子が高校生の時に毎月欠かさずに読んでいたのが、セブンティーンです。
私も何回か読んだことがありますが、まあ今時のギャル向け雑誌の優等生ではないでしょうか?
内容もそれほど過激なものは無かったように思います。私が読んで面白かったのは、コンビニやスーパーで買えるお菓子特集です。

 

高校生向けの雑誌なので、お菓子の単価も安く、中には私が見たこともないような物もありました。
写真つきで詳しく解説されているので、実際に食べてはいないのに食べたような気がしました。

 

またこの雑誌のモデルはこの年代の子達には神様のような存在らしく、
よくOOちゃん(モデルの名前)が着ている服が欲しいとねだられました。

 

また読者モデルに応募したいと言われ、近くの公園まで写真を撮りに行ったこともあります。
さすがに高校3年くらいになると、nonnnoの方に移ってしまいました。
私は今旬のタレントさんの成功物語を漫画にした物を楽しみにしていたので、nonnnoに移られて寂しかったです。

 

またこちらは毎号付録も充実していました。トートバッグなどはよく学校に持って行っていましたが、
みんなとかぶってしまうとぼやいていました。それだけ高校生には人気があるギャル向け雑誌だったのでしょう。